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日々の気になる情報日記です。
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精魂込めて書いたファーストメールで返信がもらえたら


とてもうれしいですよね。








返信メールには質問の答えや反対に質問などが


あるかもしれません。











だんだんワクワクしてきますね。











こんな気持ちにさせてくれた相手へのセカンドメールには


必ずお礼文を入れておきましょう。














そして、内容にはこのようなことを盛り込んでください。














・返信メールのお礼 (返信がもらえてうれしいことを表現する)





・話題(ファーストメールに書けなかったことなどがあったらそれ)





・質問(相手が返信しやすいながれに持っていく)











といったところです。











ここで注意したいのは、返信があったからといって


特別になったわけではありません。











うれしさのあまり舞い上がって、ファーストメールで


得た雰囲気を崩さないようにしましょう。 

















メールを長く続けるためには、相手を楽しませるのが一番です。











あからさまにうけ狙いのメールを送れ


という意味ではありませんよ。











相手の気分が上向きになるように心がけます。











例えば、親近感を持たせたり、うれしい気持ちにさせるのです。











そうすることで、安心感・信頼感が生まれ、


「この子とメールしてると楽しい」と感じてもらえれば長続きします。











具体的には、





■褒め上手になる(褒めすぎやポイントがズレると失敗する。)





■聞き上手になる(相手の考えに共感するように心がける。)





■愚痴などマイナス思考はしない(なんでもプラス思考で話す。)








など











さりげなく相手に合わせるようにすることが大事です。

















では、そのさりげなく相手に合わせる方法とは?








それは、こちらをご覧ください。





【女性】1週間で男性が落ちてしまったメールテクニックの秘密











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